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「ウォンテッド」「落下の王国」  ビジュアル重視の監督ふたり [映画]

wanted.jpgなぜか「ウォンテッド」がアメリカでも大ヒットして、日本でも盛り上がっているので不思議だ。今まで「ナイト・ウォッチ」「デイ・ウォッチ」と同じような映画を撮り続けてきた監督なのに、ロシア人俳優ではなくて、アンジーが出てればヒットするのか!?なんて安直なんだ。観客は俳優で見に行くのか、やっぱり。なんかこのヒットにはものすごくうれしい反面、イラつく。ティムール・ベクマンベトフ監督は、今までとほとんど変わっていないビジュアルで今回も突っ走っている。iいつもの彼とやってることは一緒なのに、彼のよさはハリウッドならではでこそ輝くのか。なんだか悔しいなあ。アンジーのアクション映画だと思っていく人たちがいたら、なんか悲しくなっちゃう。だいたい回復風呂の番人やねずみと遊んでるばあいでないんだよ、アントンくん。監督本人も「ナイト・ウォッチ」3部作の最後が「ウォンテッド」になったみたいっていってたけど、私はちゃんと終わらせて欲しいの。だってファンなんだもの。
もう1本、今日は別のビジュアリスト、ターセム監督の「落下の王国」見てきました。相変わらず美しいビジュアルでしたね~。お話は子どもに話す程度のことだから、コロコロ変わって問題ないわけだし、つじつまなんて必要なく、ただただターセムの撮りたいものを撮ったという潔さが素敵でした。彼の馬のモチーフとか、ベクマンベトフも好きなモチーフはずっと使い続けてるよね。ふたりともまったく違うけど、そのまま突き進んで欲しい監督さんたちです。

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fuki

なるほど。「落下〜」も見たいからみてこよ。復活風呂、面白かったね。頭を打ってひとまわりしてくる弾丸とか、大きな織物機械に監督さんの次回作への期待も膨らみました♡
by fuki (2008-10-14 09:39) 

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