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「キング 罪の王」 イノセントな瞳のガエルくん [映画]

久しぶりのガエルくんだ。いつも上映時期のギリギリにしか見に行かないので、ブログにのせるときには終わってますが…。ストーリーは大体知っていてみたけど、やはりガエルくんならでは、のキャラクターだった気がする。
ジョージ・ブッシュもそうだったと聞くが、昔悪さを重ねても、キリスト教徒として、自分は生まれ変わったと公言し、過去の過ちなど何食わぬ顔で生きている人たちがいる。ガエルくん扮するエルビスの父親(ウィリアム・ハートこれもありがちな役だね)も同じ。ガエルくんは自分を息子だと認めない父親に対して、あっさり引き下がるかに見せて、異母兄弟である妹にちょっかいをだしていく。
まあお堅い家庭に育った少女こそ、こういうあぶないキャラにひっかかりますよ。ガエルくんの魅力にかなうわけない。
しかも劇中ずっと、妹との恋愛(?)中も、突然起こる殺人も、ガエルくんの無表情とイノセントな瞳で納得させられるのはすごい。妹が兄殺しの犯人がガエルくんだと知っても、彼を責めるどころか納得してしまうというのは、ふええ~とうなるばかりだ。さすがだ。
この作品が言わせたかったのは、もちろん最後のセリフ―それまでの出来事はそのための必要材料だ。あのセリフは嫌味なのか、素直な言葉なのかは観客にまかせるとインタビューで答えていたが、正確の悪い私なら「嫌味」説をもちろん上げるけど、ガエルくんだと「素直な言葉」なのかも、と思わせるのがさすが!!
懺悔ですみゃ、警察もいらないもんねえ。


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